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北朝鮮の核開発の端を発した東アジアの緊張は急転直下、昨夜北朝鮮の突然の6カ国協議復帰を伝えるニュースが流れました。

アメリカのヒル国務次官補の発表によれば、
「北朝鮮は6カ国協議復帰に際し、何の条件も付さなかった。」
と言ったばかり。
それが1日経った今日、なぜか違うソースが頻繁に流されています。
「6カ国」核協議 「金融制裁の解除前提」 北朝鮮当局者が明言  2006/11/01 14:06
 【ソウル1日近藤浩】韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮外務省スポークスマンは一日、朝鮮中央通信のインタビューに対し、六カ国協議復帰について「六カ国協議の枠の中で金融制裁問題を論議、解決する前提で会談に出ることにした」と述べ、米国の金融制裁解除が核問題協議の前提になるとの考えを示した。同協議再開合意後、北朝鮮当局者が公式に発言するのは初めて。

 ヒル米国務次官補は十月三十一日、金融制裁問題を扱う仕組みとして「作業部会をつくる用意がある」と表明したが、制裁解除までは言及していない。このため、今後行われる協議の位置づけや目的をめぐり、米朝双方の認識の違いが表面化する可能性もある。

 一方、一日の韓国紙、ハンギョレ新聞によると、駐北京北朝鮮大使館関係者は三十一日、再開される六カ国協議について「核軍縮会談にならなければならない。米国は(北朝鮮を)核保有国として認定しないというが、結局、認定せざるを得ない」と述べた。

 三十一日の米中朝非公式会談後に電話インタビューしたもので、この関係者は「六カ国協議の性格を変えなければならない。核保有以前と以後では状況が違う。今は核放棄ではなく、核軍縮だ」と述べ、核実験による「核保有国」としての立場を強調、北朝鮮の一方的な核放棄ではなく、米国にも核兵器削減などを求める考えを示した。

ソース 北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061101&j=0026&k=200611013117



気になるのが、この記事『ソウル発』であること。
某国得意の「とばし」かぁ? とは思ったものの、
なんと、北朝鮮の外交ニュースでも
「金融制裁の解除と米との2国間協議開催を条件に6カ国協議に復帰することとした。」
と明言されてらっしゃる。  ・・・???

どうなってんだ? たった1日でこうも展開が変わるとは。。。

しかも、同じくソウル発でこんな記事まで出ている始末。
BDA調査結果近く発表、北朝鮮資金一部解除へ(総合ニュース)

う~ん判断しかねますね。
米中間選挙で共和党が不利となっている状況から、確かにブッシュ政権が対北政策で明確な成果を求めているのは理解できるとしても、こうも条件緩和してまでも中朝に配慮するものなのでしょうか?
これら関係国の動きはとても不気味なものに感じます。

なぜなら冒頭の記事のとおり、アメリカが北朝鮮を核保有国であるという認識の下、6カ国協議を『核軍縮・核不拡散』と位置づけざる得なくなった場合、意に反し、米中露韓による日本包囲の様相に一変する可能性すらあるからです。

一方、わが国においては麻生外務大臣が対北路線に変更が無い旨強調し、阿部首相においても同等の発言を行っております。
ぜひとも、今後各国の動きを十分吟味し、わが国が国益を損なわないよう、慎重かつ最良の行動に尽力いただきたいと思います。
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