愛国・愛郷の精神を尊び、日出処の民としてこの国を憂い活動します。

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ロシアFSBの元スパイが亡命先のイギリスで毒殺された事件、
イギリス当局の捜査が展開し、どうやら国同士の大きな問題に発展しそうな予感がします。
盛られた毒は、昨日までに「ポロニウム210」という放射性物質であることが判明しております。
この物質の致死量はわずか1兆分の6.8グラムとも言われており、目に見えるかどうかの量で人を死に至らしめるそうです。
そんなポロニウム、イギリスに亡命中の露政商事務所などで相次いで発見されているようです。

もう一つ、イギリスの頭を悩ます問題が物議をかもしているようです。
2本立てでお読みください。

◇新たに2か所でポロニウム検出、亡命中の露政商事務所
 【ロンドン=本間圭一】ロシア連邦保安局(FSB)元中佐、アレクサンドル・リトビネンコ氏の不審死事件で、リード英内相は下院で27日、同氏から検出された「ポロニウム210」と見られる放射性物質がロンドンの別の場所でも確認されたことを明らかにした。
リトビネンコ
 英スカイテレビは同日夜、新たにロンドン市内の2か所でポロニウム210が検出され、このうち1か所は、プーチン露大統領と敵対し、英国に亡命中の露政商ボリス・ベレゾフスキー氏の事務所だと伝えた。

 リトビネンコ氏は生前、ベレゾフスキー氏の事務所をたびたび訪ねており、同氏は今月に入り、入院中のリトビネンコ氏を見舞っていた。ベレゾフスキー氏は、露情報機関に狙われているとされる一方、ロシア国内では、同氏が毒殺に関与したとの見方も出ている。
 もう1か所は、ベレゾフスキー氏の事務所の近くにある警備会社の事務所。この事務所は、リトビネンコ氏が生前、訪れていたという。

 英警察当局は、現場を封印した。

 放射性物質が検出されたのは、リトビネンコ氏が突然体調を崩した11月1日に訪れたすしバーや、病院、自宅など4か所と合わせ、計6か所となった。
 ベレゾフスキー氏は、1990年代の国営企業民営化で巨利を得たが、プーチン大統領と対立して英国へ亡命。同様に同大統領を非難していたリトビネンコ氏の活動を支援していたとされる。
 一方、政府系機関「健康保護局」は27日、3人が特別な放射能検査を受けていることを明らかにした。
 同局は、リトビネンコ氏と同じ11月1日にすしバーなどに立ち寄った人に尿検査を呼びかけ、これまで約500人が電話で問い合わせてきたが、このうち18人が検査対象となり、3人がポロニウムにより被ばくした疑いが持たれている。
 リード内相は27日も、国家緊急治安特別閣議(コブラ=COBRA)を開催。ロンドン警視庁は近く、ロシアとイタリアに捜査員を派遣、11月1日にリトビネンコ氏と接触した人物から事情を聞く方針だ。

ソース:読売新聞(2006/11/28 11:46)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20061128it03.htm

【関連】毒を盛られたとされる露連邦保安局元幹部、英国で死亡
 ロシアの情報機関、連邦保安局(FSB)元幹部、アレクサンドル・リトビネンコ氏(43)がロンドンの病院で現地時間23日午後9時21分(日本時間24日午前6時21分)死亡した。
 同氏は亡命先の英国で毒物を盛られたとされ、今週に入って意識不明に陥り集中治療を受けていた。
 ただ、病院の医師団は、同氏の死因について正確には不明だとしている。
 英警察当局はこの「原因不明」の死について捜査を進めている。
[ロンドン 23日 ロイター]
ソース:大紀元(06/11/24 14:22)
http://jp.epochtimes.com/jp/2006/11/html/d94187.html


というように、イギリスではついにCOBRAまで開催される事態となりました。
今後、捜査の進展を試みる中で、イギリスは威厳ある国家として、当然ロシアの対立を避けては通れなくなるでしょう。

トリビネンコ氏は21日に死期を悟り遺書を残しています。
この中で、プーチン・ロシア大統領を名指しし「わたしの死によって高い代償を払う」との言葉が記されています。

単純な毒殺などではなく、世界中を震撼させた前例のない『放射能物質による毒殺』が明るみになったことにより、この事件はその全容が明るみに晒される日まで、世界中の感心に晒される事件に発展しました。

今回の続報において、ポロニウムが発見された場所として、反ロプーチン政権の露政商・トリビネンコ氏周辺が挙げられたことは、プーチン政権がいくら関与を否定しようとも、疑いの念を禁じえません。

イギリス政府が毅然とした態度で、確固たる正義のもと事件の捜査に当たっていただくよう願っています。


さてもう一方で、同じこのイギリスを舞台に、あの由緒正しき王室ブランドが、英皇室までも巻き込み物議をかもしているようです。

◆英国有名ブランド・バーバリー、製造拠点中国への移転反対=チャールズ皇太子
英バーバリー

 【大紀元日本11月28日】英国のサンデイ・タイムズ紙は26日、英国有名ブランドのバーバリー社が英国西南部ウェールスにある製造工場を労働賃金の安価な中国へ移転することを報じた。そのために、英国の同社工場で働く約300人の労働者が失業することなり、これに対して、チャールズ皇太子は強い関心を寄せた。
 報道によると、チャールズ皇太子はバーバリー社の工場移転に対して反対の意を示した一方、政府関係者に対して協力要請を求めた。

 また、映画キング・アーサー等に出演したイギリス・ウェールス出身のハリウッド俳優ヨアン・ギリフィズ氏もバーバリー工場の移転計画を反対し、英議会のライトン・アンドゥルス議員を通じて、同社総裁に対して計画の取り消しを求める書簡を送ったという。

 アンドゥルス議員は、バーバリー社のホームページでは「同社は英国の特色を有する高級ブランドである」と示している以上、英国での製造を保持すべきであるとの見解を示した。

 また、数日前にランダ・サイノン・タフ地区の同社職員たちが数軒自社ショップ前で抗議デモを行ったという。

 バーバリー社はギリフィズ氏の書簡によって、苦しい立場に立たされただけではなく、バーバリーを愛好するマドンナ、ベッカム氏、ビクトリア氏およびスーパーモデルのケイト・モス氏等の反応にも神経を尖らしているという。
ソース:大紀元(06/11/28 09:52)
http://jp.epochtimes.com/jp/2006/11/html/d57178.html


バーバリーが実質的に『Made in china』となれば、英国王室御用達ブランドであり世界の "バーバリー" の名が廃るというもの。
ましてややっと徐々に下がってきた失業率から見ても、皇室が関心を持つのもうなずけるわけで、英政府には強いバックアップによる自国産業の保護を期待します。

日本政府もこれらの問題に関心を持ち、イギリス政府のバックアップを行ってはいかがでしょうか?
頭の悩まされる嫌な対立国が共通となった今、是非とも協業で両国の問題に強い姿勢で臨んでもらいたいと思います。

日英は協力のもと、世界に強権国家の是非を問え!!
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