愛国・愛郷の精神を尊び、日出処の民としてこの国を憂い活動します。

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昨日、国連において重要な案件が可決されました。
この決議案、国連の存在意義に大きな一石を投じたものと考えます。
なんと、人権を巡り特定国家を名指し批判してはならないというもの。

◇特定国家への人権非難に異論=中ロや北が決議案で「逆襲」-国連総会委
【ニューヨーク16日時事】国連総会第3委員会(人権)は16日、人権をめぐり特定国家を名指し批判することに異論を唱える
異例の決議案を賛成77、反対63、棄権26の小差で採択した。

採決では、北朝鮮、イラン、ミャンマーなど頻繁に人権問題を指摘される各国に加え、中国やロシアが賛成。
一方、北朝鮮の人権侵害などを批判してきた日米両国や欧州連合(EU)は反対票を投じた。

ソース:時事通信(2006/11/17-11:32)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2006111700379

ここにおいて、このような議案が可決されたことは、世界の安全保障システムに大きな亀裂をもたらすきっかけになってしまうのではないでしょうか?
今回の決議案で賛成に回った国々の多くは、恐らく過去から現在においても人権問題を指摘されている国々でしょう。
今回この議案が可決されたことにより、それらの国々は、世界からの非難の目を気にすることなく、宗教上の理由や民族の違いなどを理由に粛々と人権蹂躙をおこなってくことでしょう。

特に法輪功、チベット、モンゴルなど世界最大の人権蹂躙国家である支那は大喜びでこれに賛成票を投じたに違いありません。

日本は先日のWHO事務局長に続き、ITUにおいても中国に敗れる結果になりました。
今回の決議案もこれと全くの無関係ではなく、先般のアフリカ諸国に対する支那の経済戦略が功を奏し、票を集めたであろうことが見て取れます。
本当に大国としての自覚と責任の無い国だと呆れるばかりです。

少しずつ世界の流れが変わってきているようです。
第二次世界大戦後の枠組みから、時代の流れによって、新たな世界枠組みを模索するべく、世界がある一点へ向かっていっているような気さえしてしまいます。。。


さて気分転換に、今日の支那ウォッチ。
カナダがGJしてくれています。
少し長いですが、読んでください。 少し気が晴れますよ。

ハーバー首相

◆中国当局、カナダとの首脳会談を直前キャンセル、人権問題提起への報復か
【大紀元日本11月17日】18日にベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(以下、APEC)首脳会議で、中国とカナダの首脳は単独会談を行う予定だったが、中国当局は会談を突然キャンセルしたことで、カナダのハーバー首相は15日、カナダは人権問題を犠牲にしてまで、中国との貿易関係を発展させる意向はないと表明した。また、マッケイ外相は同日に、中国との関係強化は利益を獲得するためだけではないと述べ、カナダは中国の人権問題について、譲歩しない考えを強調した。
 カナダ通信社の報道によると、ハーバー首相は15日、APECに参加するため、ベトナムに出発する直前、カナダ人は、自国の政府が重要な価値観を犠牲にしてまで経済利益を獲得することを望んでいないと述べ、例えこの決断で胡錦涛・総書記との会談の取り消しになったとしても譲歩しないとの見解を示した。
 ハーバー首相は、「わが国が全世界に貿易関係を拡大することを、カナダ国民が願っているのを承知している。我々もこのように努力してきた。しかし、カナダの重要な価値観---我々が堅持している民主、自由、人権を犠牲することを、国民が望んでいないと認識する」とコメントした。
 また、ハーバー首相は、「我々は非常に素晴らしいことをしたと思っていない。カナダの価値観と利益を堅持しただけに過ぎない」と述べ、カナダの価値観と経済利益について、両者の間に常にバランスが取れていると強調した。

 カナダ外相:人権問題には譲歩しない
 マッケイ外相は、中国当局による会談の取り消しについて見解を示した。
 マッケイ外相は、カナダは人権問題で譲歩しないと強調、中国とカナダ両国の間に依然良好な関係を保っていると述べ、「我々は初めから、自由や民主、人権、法制などを重要問題と見なすと明言した。すべての国と接する際にこの原則を遵守してきた」と発言した。
 カナダ産業界のリーダーたちは、政府に対し中国との貿易関係の促進を図ってきたが、人権団体は、中国の人権と信仰の自由の問題に関心を持つよう欧米国家に呼びかけ続けている。
 マッケイ外相はそれについて、「両国の関係を評価する際に、単純に我々が得たものを確認するだけでなく、両国の関係にプラスであるのか、中国との関係をどう推進できるのかを重要視すべき」と語った。

 カナダの貿易相:カナダの外交政策はより一層原則を尊重
 14日にベトナム入りしたカナダのエミシン貿易相は、「わが国の政府は外交上において、原則のある方式を用いているのは明らかであり、我々もその原則を実施する途上で困難に直面するかも」とコメントした。
 カナダの保守党政府が中国の人権状況を非難し続けているのに対し、エミシン貿易相は、このことは両国の関係を冷え込ませた原因ではないと述べた。また、貿易問題について、「貿易関係を改善すべきであると確信するが、しかし、これはいかなる人権問題と結びつけるものではないと認識している」と見解を示した。

 中国当局の会談の取り消し、カナダ政府の人権の提唱を不満か
 カナダと中国は今回のAPEC首脳会談で、ハーバー首相と胡錦涛・総書記の単独会談を予定していた。中国当局はカナダの要請を受け、会談を計画したと称しているの対し、カナダ側は、中国当局が今回の会談を提案したとしている。
 カナダ政府のサンドラ・ボクラ報道官は14日、「中国側は我々と接触し、今回の会談を提案した。そして、我々は同意した。しかし、その後、この会談が取り消されたことを知った。今回のAPECを含め、これからも中国と意見を交わす場があると認識している」と表明した。
 外部の専門家らは、今年から執政し始めたカナダ保守党政権は、対中国政策において、貿易を発展させると同時に、カナダ憲法に定められている人権や、信仰、言論の自由などの価値観の遵守を堅持し、実行している。中国当局が両国首脳会談の取り消し理由と見ている。
 大紀元が入手した情報によると、駐カナダ中国大使館の二等秘書官・王鵬飛氏の外交ビザの延長がカナダ外務省に却下された。そのため、王・二等秘書官は10月25日にカナダから帰国した。情報提供者の話によれば、同秘書官がカナダで法輪功学習者の情報を収集する活動に参加、法輪功に反対する、その他の違法な活動にも加担したとの疑いが浮上、外交官の職権範囲を超えたとして、ビザの延長が拒否されたという。
 また、今年9月、カナダ議会は全会一致で、チベット亡命政府のトップ、ダライラマをカナダの名誉国民と認定した。後に、中国当局は、カナダのこの行動は両国の貿易関係にマイナスの影響を与えたと反発した。
 これまでにも、マッケイ外相は公の場で、中国当局がカナダに大量の工業スパイを潜伏させたと非難したのに対し、中国当局が固く否定する経緯があった。去年6月に豪州で亡命した中国駐シドニー領事館の元外交官・陳用林氏や、元警官・カク鳳軍氏の証言では、中国はカナダに1千人以上のスパイを派遣していると明らかにした。

ソース:大紀元(06/11/17 17:13)
http://jp.epochtimes.com/jp/2006/11/html/d25457.html

我々も、我々にとって大切な価値観を犠牲にすることなく、堅持して行くべきでしょう。
改めて身が引き締まる思いがしました。
ハーバー首相ホントにGJ! でした。

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なぜヤフーで、このような記事が出るのか不思議なのだがたぶん皆さんも見ていると思いますが、ひょっとして見てない方もいるかなぁ~と思ってアップします。(1)~(4)は自分で探してね。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061117-00000001-scn-cn怖いですね。北京オ
2006/11/19(日) 01:18:07 | イプサム
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