愛国・愛郷の精神を尊び、日出処の民としてこの国を憂い活動します。

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我が国の国連非常任理事国の任期は昨年末に終えたばかりなのは、皆さんご存知のとおり。
本日、2009年からの非常任理事国の立候補について、モンゴルからその地位を譲り受ける旨、発表されました。

◆非常任理事国に立候補へ モンゴルが日本に譲る
 安倍晋三首相は24日、モンゴルのエンフバヤル大統領と電話会談し、2009年からの国連安全保障理事会非常任理事国(任期2年)の選挙に、モンゴルに代わって立候補することで合意した。日本は昨年末で非常任理事国としての任期を終えたばかり。
 モンゴルは既に非常任理事国選挙への立候補を表明していたが、エンフバヤル大統領は電話会談で「立候補を取り下げる」と表明、その上で日本が代わりに立候補するよう要請した。これを受け首相は「善意に深く感謝する。それに応えるためにも立候補し、選出されるよう努力する」と述べた。
 09年からの非常任理事国をめぐっては、イランが既に立候補を正式表明。さらに立候補国が出る可能性もあり、アジア枠を争う各国で事前調整がつかなければ、08年秋の国連総会での選挙で決定することになる。
 このほか両氏は、国連安保理改革や両国関係の発展をめぐり連携を強化する方針で一致した。
ソース:iza(2007/01/24 20:12)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/36281/

外交上種々の交渉があったとは感じているが、素直に「ありがとう!」と云いたい。

現在に至るまでの両国間の関係、特にモンゴルが受けてきた経済的な援助などを鑑みれば、今後も親密な関係でいきましょうとの、意向の現われでしょうし、
モンゴルも地政学的にバランスを考えれば、
緊迫の一途を辿るアジアの中で、非常任理事国の席と隣接国家間の摩擦を天秤にかけ熟慮したことだと思います。

そう見れば、我が国もまだまだ捨てたものではないなぁとうれしく思います。
少し先のこととはいえ、再度声を挙げていける舞台に立てるということですから。。。

ところで、本件に絡み、2ch上で次のようなコメントがありました。

751 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/01/24(水) 23:25:27 ID:0VsPqUAj
元々国連の非常任理事国アジア枠は日本の指定席だけど、日本ばかりは
まずいので議席持ち回りで2・3回に一回日本に回すって取り決めをやったのは
日本だし。

これまで、逆らって強引に立候補して思い切り恥かいたたのはウリナラ一国だけ。

これってホントなんでしょうか?
初めて知りました。

アジアの中での我が国の役割も、まだまだ重要視いただけていると自覚してよいのでしょうね。
いずれにしても、再度世界の表舞台で、我が国の主張・熱意が伝わる外交に繋がるよう、改めて選挙に向けて頑張っていただきたいと思います。

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コメント
この記事へのコメント
上記の指摘は事実とは言えません。この取り決めを主張したのは、アジア枠だけではなくアフリカ枠など総じて非常任理事国に多選している国家が決選投票時に事態する慣習があることを指摘しているお話でしょう。右派系の人はあまり知らない国際慣習なので、知らないのは仕方ないのですが、非常任理事国の枠組みは地域毎で設定されていて何回か投票を行います。多選されている国家と比較的選出されていない国家同士の決戦投票になった場合には、譲るべき、だという慣習が存在していることを日本が認めているからこその発言でありニアンスが少し違います。
モンゴルの対ODAを取引に使われた可能性はありますが、そのための外交カードという意見もありますが、非常任理事国入りしてのメリットについてはあまり認識されていないようです。湾岸戦争時の駐米大使の箭内氏の発言などは好例ですが、現状、日本の常任理事国入りを賛成している人も少なくはないですが、結局は米国も乗り気ではないという事実など含めてあまり知られていない背景が多いのも実情でしょう。
ついでに言えば、常任理事国入りしたとして国連憲章7章40~42条の行動ができない日本をどう評価すいるのか?という部分で理事国入りは反対ですが、もし理事国入りしたら非分担金の枠組みで膨大な財政出資を迫られることは、賛成派の認識にはないようですが・・・・・まぁ、国際法音痴の右派には難しいでしょうが・・・
2007/01/25(木) 13:51 | URL | 冥王星 #-[ 編集]
冥王星さまコメントありがとうございます。
そうなんですね、疑わしい内容とは思っていたのですが、
勉強になりました。
ありがとうございます。
2007/01/25(木) 15:17 | URL | 日出処の民 #-[ 編集]
 私は既に、日本が国連脱退すべき、若しくは、国連解体・再建派ですので、常任理事国などならずとも良いと思っています。

 考えても看て下さい、国連自体、第二次世界大戦の連合国の化身でしょう、故に、敵国条項成るモノが未だに存在する、常任理事国5カ国のウチ2国の当事者がその政治体制を変えているのに、拒否権を伴う常任理事国の権利は、履行すべき義務を伴わず、勝手に委譲されている、シナが戦勝国だった事実はなく、ロシアはソ連の一部の構成国に過ぎない。

 確かに国際平和を保つには、ガバナー的な機関は必要です、しかし、武力と言う強制力を伴わない命令や通達が、端から無効なのは、火を見るより明らかな事である事や実質的な救済には多額な資金が必要な事から、軍事大国や経済大国の発言権が強くなるのはやむを得ない事でしょう。

 しかも、流通のテクノロジーの急速な発展により、ある一部の国や地域に対して行われる援助や武力制裁が、世界経済のバランスに、地域経済の浮沈に大きな影響を与える様になりましたから、単純に人道主義を振り回せば、平穏を保っている周辺諸国の経済に大きなダメージを与え、新たな悲劇を造り出す、発端となる事さえあります。

 そういう複雑怪奇な現状を、未だ、60年前の戦勝国と言う括りだけ(それも怪しい)で組織を構成すれば、当然バラバラになって、主体性の欠片も期待できない事は明白でしょう、是で世界の平和を維持しようとする事自体大きな疑問です。

 仮に日本が、常任理事国になったら、軍事的な背景を持たない日本が何もできない所ではありません、思いも拠らぬ事件に大枚を叩く結果となって、破産するのがオチでしょう。

 それをナンの疑問もなくやっているのが、現在の日本外交の姿なのです、もぅいい加減に、国連崇拝は止めるべきです。

 一方では弱小国出身の事務総長が、弱き者質の新たなる武器「人権」「平等」を振りかざして、陰で不正を働くと言う図式も、アナン前事務総長以来、国連に定着したようですし。

 こんな国連にナンの問題解決能力があるというのでしょうか、日本が何十億ドルも年間に支払う価値が何処に有るというのでしょうか。
2007/01/25(木) 22:31 | URL | ナポレオン・ソロ #90LdKUd6[ 編集]
こんばんは。
確かに国連常任理事国への動きに対しては、賛否両論あるところだと思います。
私も、第二次世界大戦の連合国の化身である以上、やはり素直に諸手を挙げて賛同する立場は取り難いと考えています。

ただ、今現在の世界の枠組みの中で、未だ国連の存在は一定の注目を浴びる舞台であるのも事実。
これだけの拠出をさせられているにも拘らず、非常任の地位であることは、納得もいかず、特に非常に不安定な地域で常に安全を脅かされる「今の日本」にあって、
歴代内閣が常任理事国の席を望むのにも一定の理解はできます。
ただ、やはり問題は分担金なんですよねぇ。。。
国民感情としては、常任理事国や他加盟国が平然と延滞する中で、我が国の巨額拠出が、不透明な使い方をされている(日本のカネで日本の首を絞めている状況)のは我慢なりません。


一方で、WW2の地位で未だ世界が裁かれている以上、「今の日本」がその舞台に立つ(非常任でもいいのです)のは、国防上も意義のあることだとも考えています。
ナポレオン・ソロさまのいうとおり、ロシア、支那などの暴君国家が不当にも裁く側にいる限りは、です。
これらの国は既に「裁かれるべき立場の国だろう?」とも感じていますが。。。w

願わくば、新たな国際的組織の構築でしょうね。
ただこれは、米の国連離脱、他の大国の既得権放棄ともいえる英断が無い限り、難しいかもしれません。
それに、こういう考え自体、既に性善説だとも感じます。
それらの大国ですら納得できぬ理論を唱え、各地で軍事介入を繰り返し、侵略戦争を繰り返しているからです。

しかしながら、あるべきではないとは願いますが、
共産圏大国を戦勝国と位置づけ、戦後の国連が振り回されてきたこと、現在に到っては、「終末時計」すら5分前を指す時代となり、まして常任理事国であるロシア・支那の暴走をはじめ、国際的緊張が極限に近い状態になっていることを考えれば、
再び戦乱の時代へと突入していくことと成り得るのではないでしょうか。
日本的に言えば「もはや戦後ではない、戦前なのだ」といったところでしょうか。

しかしながら、同盟・安保条約など、単なる利害の一致と妥協の産物であり、常に敵にも味方にもなりうる存在であるという認識でなければ、今後の繁栄など有り得ぬこともまた事実であろうと感じています。
全ての国家が自国の利益を後回しに考える世界でない限り、世界平和など樹立し得ないのですから。

つまり、我が国にとっての最善は、政治的にも独立可能の国家、
軍事的に独り立ちできる国家への道だということではないでしょうか。

・・・すみません、ちょっと支離滅裂になったかも。。。
2007/01/26(金) 00:00 | URL | 日出処の民 #-[ 編集]
しまった!
今日のエントリーにして、もう少し突っ込めばよかったかも orz
2007/01/26(金) 00:05 | URL | 日出処の民 #-[ 編集]
>全ての国家が自国の利益を後回しに考える
 それは既に国家とは呼べません、国家は国益の為に存在する機関を云いますので、後回しにする=他国の利益を優先する事に成るわけです、総ての国が自発的に利益を放棄するのは、完全にお花畑思想と言うしかないでしょう。

 付け加えるなら、中世の絶対王政国家では国益の主体が、王家、王室だったのが、近代になって国民となったワケですが、日本の皇室は、良く比較される欧州とは異なって、皇室の利益と国民の利益が重複することがありません、皇室に対する出費は、予め憲法で、皇室を日本国家の象徴と定めた時に併行して保証されていますが、皇室の存在を国家の国政行為の主体と考えれば、国民の利益を大きく侵害する程度とはほど遠いと言えます、王政が理想的な形で残っていると、他国から賞賛されている事実を伝えるマスゴミは有りませんが。

 国連は、ある種の人類の夢や願望ではないだろうかと思うのです、つまり、延長には世界政府の実現がある。

 しかし、よく考えてみると、同じ人類とはいえ、宗教も習慣も言葉も、従って感性も、考え方も。価値観も著しく異なる民族同士が1つの国の中で、共感し合える事と云えば、極限られた事象のみだろうと思うのです。

 スポーツには多くそういう共感しうる場面が登場します、しかし、例えば世界的なスポーツであるサッカーの試合での素晴らしい極限の技に皆が感動できるのは、そこにある基準が「人類」だからでしょう、有る選手がが100mを9.78で駆け抜けた場合は、より「人類」が基準であることが際だつわけです、犬なら6秒で駆け抜けられますが、ナンの感動も共感も無いワケですから。

 その人類としての共感が、民族として、国民としての共感に負ける場合が、先に挙げたサッカーで起こります、敵方のスーパープレィに、拍手でなくブーイングで応える場面が屡々見受けられます、一般に「同じ」人類としてより、「同じ」民族としての方が感動すると言うことでしょう。

 此処に我々人類が目の当たりにする現実があるワケです、これでは「互いを思いやり、自分の利益を後回しに」は、決して出来る話しには成りません、例え、出来たとしても、選択を迫られる場合に、天秤の向こう側に、自分の妻子が居たらドウでしょうか、そういう選択を必要とする場合ばかりではありませんが、覚悟はして措かねば成らないでしょう。
2007/01/26(金) 22:52 | URL | ナポレオン・ソロ #90LdKUd6[ 編集]
 スイマセン途中で邪魔が入ったモノで、続きです。

 この様に、国であることの弊害は確かにあります、社会組織を如何に精妙に作ったところで、結局、よりよい社会を造るのは、日出処の民さんの仰る、個々の人間同士の譲り合いの気持ちなのです、社会装置は、その心を育て上げるように仕組まれなければならないでしょう。

 共産主義社会の様な、実質全体主義に向かう社会に暮らす民衆の中では、権力は元より腐敗したモノと云う認識が育つでしょう、それはアナキズムという考えに向かう場合も有りましょうが、アナキズムも、共産主義と同じく、地球全土がその思想に共感してこそ達成できるモノです、それ以外は、テロリズムを産み出す温床となって、弊害の方が大きい。

 こういう背景が充分に議論されてこそ国連の価値が上がって行くのだと思いますが、譲り合いを始めると、その隙に乗じて横着を決め込む輩が庶民ベースでも居ますが、国際社会は正にそういう状態なのでしょう、日本は、そういう現状を認識していながら、大人気取りで拱手傍観してきた、謂われ無き批判や捏造を基にした謝罪請求、果ては賠償請求にまで応えようとした、総てが政府の責任とは云いませんが、そろそろ、重い御輿を上げて頂きましょう。

 方向は取り敢えず、国連解体~出直しに向けて、参加国の枠組みの構築から始めることでしょう、その為に、先ず、分担金比率の見直しとお金の支払の滞納国の名指しと、滞納に対する罰則規定の強制(無ければ造るべし)から入れば、常任理事国自らが、常任理事国で有り続ける有益性を問う事になるでしょう。

 議論をそこから始めれば、一体国連がナンの役に立っているのかが問えると思います。
2007/01/27(土) 08:03 | URL | ナポレオン・ソロ #90LdKUd6[ 編集]
国連が連合国による枠組みなのは事実ですが、これが不要というのはどうなのでしょうか?
そういう意味で国連がないケースにおける日本の外交政策をシミュレートしてみてください。
現状、9条制約で軍事行動ができない日本は自衛隊を海外に派遣するにも国連決議が必要になります。同じように、経済制裁行動さえも国連決議なしではできません。同時に外交チャンネルとして国連がないと日本国はアメリカだけが数少ない友好国として外交することになりかねません。同時に、国連を通じた活動ができず、国際社会に日本の見解を公式的に発することもできません。もっといえば、国益に適う国際法すら制定できません。国連脱退することによるデメリットを計算した上で国連論は行われるべきですが、感情論だけで国連を否定しても無意味ではないでしょうか?
長くなるのでここで一旦。
2007/01/30(火) 13:54 | URL | 冥王星 #-[ 編集]
いくつか誤解されているようなので訂正させてもらいます
中華人民共和国・ロシアの常任理事国入りは国連総会を経て確定しております。特に中国に関しては、戦勝国として中華民国から政権継承されたという形態で「アルバニア決議」で国連においての中国は一つであることも含めて確認されています。

事務総長に関しては、ガリ氏以前から弱小国が事務総長を務めております(ペルー、ビルマ、オーストリアなど)
そもそも事務総長職は南北問題に関する課題でなるべくOECD諸国ではない国家が希望された背景がありますので、弱小国になったようです。

同時に国連の機能性について、単純に国家の安全保障に限定しているようですが、日本国をはじめ諸外国は国連の存在意義として安全保障以外の局面に期待しているといえるでしょう。国連憲章1条の国連の目的を見てもらえれば分かりますが、人権、社会、経済、差別という包括的社会問題(日本では「人間の安全保障」)も国連の職務なのです。
そういう意味で、ポリオ撲滅や結核予防やAIDSなどの厚生問題でも世界的指導の役割があるといえるでしょう。実際、WHO,ILOなどの活動は日本でも評価されていますし、DATAとしても活用されています。

おそらく一般の人々は国連=国家安全保障体制と限定しているのだと思いますが、それについても効用は限定的ながら存在していると事例を出せます。カンボジア、東ティモール、ナミビア、モザンビークなど列記しきれないほどPKOの評価は存在しています。同時に、中国の非人道的行動が明らかになった経緯も、尖閣問題も国連が契機になっています。見る視点の差異でしょうが、国連に対する期待が大きいだけではないでしょうか?私からすれば、国連神話を引きづったまま評価しているからこそ、悲観するということです。

次に分担金ですが、罰則規定はありますが、残念ながら罰則を履行できません。これは国際法の不備なのですが、この問題は、そもそも支払わない国家の責任であって国連の責任ではないでしょう。同時に多額の分担金を支払っている日本ですが、その支払い決議で抗弁したわけではないのです・・そういう部分ではヘタレだと思いますが、国連財務では分担金より、国連専門機関への特別出資の方こそ見るべきものがあるので、そちらを見ましょう。

ついでに指摘しておきますが、連合国は、alliesという記述とuntid nationsと記述されますが、このnationは国家だけに該当する語彙ではありません。民族、国民も含んだ英語です。そういう意味でも解釈として連合国とするのも言葉の成立経緯を無視した直訳という批判も可能です。(カイロ宣言では「allies」が採用されてますし、基本的に、連合国という語彙の多くは「allies」が多いのでご注意を
長くなりました・・すんません
2007/01/30(火) 14:30 | URL | 冥王星 #-[ 編集]
>冥王星様
 丁寧な解説、ご指摘有り難う御座います、知らない事も多々あって汗顔の至りと言う部分も有りました。

 唯、私が云いたかったのは、国連の成り立ちからして、日本は蚊帳の外ではなかったか、未だ敵国条項が存在しているのは何故か、政変にも拘わらず、ロシアやシナの国連での発言権の強さの留保を支持する流れを観ていると、共産主義国に対するシンパシーさえ感じます。

 人権問題にしても、国情の違いや歴史文化伝統の違いを斟酌する事無く、内政干渉とも思しき偏向した意見を日本にぶつけてきている事も、私を国連不要説にむかわしめた理由の1つです。

 貴方の後半のalliasの説明の下りについては、空疎な理想主義と云うしかない様に感じました、では、国連が民族主義の衝突を回避させた実例を示してみて下さい、総ては、殺戮・虐殺が起こった後ではなかったでしょうか、そういう機能は、悲しいかな武力を背景とした強制力無しには有効に働きません、武力で最も有効なのは核武装でしょうが、北朝鮮の核化の問題を、国連自体は俎上にも上げなかったのではなかったでしょうか。

 私も、国連にはそういった類の方面での有効な機能は期待できないと思っています、安保理など、何も決めてこなかった筈です、湾岸戦争でも米国ノミでも侵攻するとの強気の弁に引きずられて、多国籍軍での制裁となったと記憶しています。

 まぁ、国連不要は言い過ぎとしても、国連改革は絶対に必要です、人道主義を標榜する国連が、共産シナが国民に、チベット人に、ウイグル人に施している、非人間的行為を看過して、ナンの面目を保てるというのか、是は、日本の今や有りもしない家父長制度の云々と言ったレベルの話しではなく、正に人を家畜としか見ないレベルの話しです、彼等の人権こそ、真に迫害されているのであり、国連が弱いモノの味方だ、人の命の価値が世界中何処でも同じだと主張するのであれば、此処で声を挙げて共産シナを強く批判すべきであろう、それさえ出来ないのであれば、全くの欺瞞の組織で、不要と言うしかない。
2007/01/30(火) 22:43 | URL | ナポレオン・ソロ #90LdKUd6[ 編集]
蚊帳の外であることが国連の問題とは思えませんが?そもそも、現状認識こそ要諦ではないでしょうか?
ついでに言えば、国際文書を紐解けば、UNの記述とALLの記述のどちらが一般的だったのか?というのがよく分かります。そもそも、国連の原加盟国がそのまま、国連の加盟国になった経緯の前に、国連の名称決定におけるローズベルトの意向もあったというのは通説ですし、nationが国家だけはないのは事実でありましょう。むしろ、穿った見方で直訳を持ち出すようが意識の問題があるとは思いますけどね。少なくとも日本国の外交文書を見れば、UNが国際連合というスタンスであることには変わりませんし、最初にUNが使われた経緯でさえ実は最初から平和機関を想定していたという文章理解さえありますので・・

ちなみに、やっぱり勘違いしてるようですが、国連は弱い者の味方ではありません。より国際社会の理解を得られるものの味方なんです。それが民主主義でしょ?(こんなのは政治学的に考えれば必然だったりしますね)
国際社会がパワーという秩序で形成される一方で国連が不公平とも言える民主主義で形成されていることがある種の重要な要点なんです。それがいいか、悪いか・・分かりませんが、民主主義の問題から回答することはできそうにもありません。
まぁ、とりあえず、なくなったら日本がどうなるか?というシミュレートしてみてください。どれだけ日本の法律が国連、国際法的担保によって実行されているのか・・という非常に現実的な障壁に当たりますので・・いちいち法改正しなおすのが面倒なくらい日本は国連に依存してますから。
まぁ、所詮は国連ですからw
アメリカから自立できない日本が国際社会で孤高の存在でいられるわけもないですから
ちなみに、国際法は国家の自決権を制約否定できません・・
どんなに強烈な組織であっても、内政干渉は国際法による例外を除けばできません。当然、中国の人権問題も指導、勧告しかできません。もっとも所詮は基本的人権を侵す行為ができるほど強力な権力はないんですけどねw
まぁ、詳しく知りたいならば、一度、自然法概念を勉強されると、中国を掣肘し、制裁できない国際社会の理性というものが分かります(これを理性と思えない人が国際社会を語る時代になったことは、グロティスが聞けば悲しむことでしょう)
長くなりましたが、これにて。
失礼しました
2007/01/30(火) 23:56 | URL | 冥王星 #-[ 編集]
>冥王星さん
 貴方が仰っている中身が真に判りにくいのですが、お手数とは思いますが説明して下さい。
>基本的人権を侵す行為ができるほど強力な権力はないんですけどね
 この文の主語はなんですか?
 嘗てソ連を、今はシナを非難の対象から外す、サヨクの常套句にしか見えないのですが、私は基本的な人権を侵害しているのなら何処の国だって非難されるべきだと思います。

>国連は弱い者の味方ではありません。より国際社会の理解を得られるものの味方なんです。それが民主主義でしょ?
 はぁ? 力の強いモノの味方のまちがいじゃありませんか、五大国の拒否権がある限り、国連が民主的な機関だと思ったことは一度も有りません、多数決で総てを決めているわけではないのが明かなのに、民主主義を持ち出して説明しようとはね、図らずも国連が烏合の衆で有ることを認めているワケですか?

 格好ダケは一人前に極めようと色々、粉飾するのは、貴方の勝手ですが、肝心の日本語がよたよたの様に見えるのは何故でしょうか。
2007/01/31(水) 07:56 | URL | ナポレオン・ソロ #90LdKUd6[ 編集]
簡単に説明すると、国家や国際機関でも制約できない権利が存在します。
早く言えば、自然権です。原則移動の自由などもそのいい事例で、国際機関や国家がどんなに批判しようとも、人間が生来もっている権利は制約できません。
これと同じく、国家権力の内政不干渉の原則があります。この不干渉の原則は国家の自決権によって担保されているもので、国家ことを国家が自分自身で決めることができる、ということです。(例外は国際法によってその国家自身が制約した自決権のみです)
一般的に人間の行動は実定法と不文法によって制約されますが、国家に反逆する権利は実定法にはありません。しかし、抵抗権という不文法(このケースでは自然法)によって正当化されます。
これが正当化できないとクーデーターなどが不当行為として認められないことにもなりますし、キム体制を内部崩壊させようとする国民の行動さえ認められないことになるわけですね。

ついでに言えば、国連が強いものの味方とはいえないことの事例が挙げられるでしょう。国連総会決議などがあげられますし、専門機関などは多数決によって国際法が確定します。
安保理だけしかP-5(常任理事国)の権勢が発揮されないということですね。実際にイスラエルへの非難決議(総会決議)はアメリカの意向に逆らっています。こういうことが国際社会の民主主義システムとしての国連の価値になるわけです。だから、民主主義的立場で成立するというわけです。そもそも、その強い国家の権利を認めたのも民主主義的過程ですから
こうやって、多様な視座で物事を見ないと全体像が掴めないものです。
あなたと私の違いは、円錐という図形を円形としか捉えられないあなたと、三角形、円形と視座を多様にもっている人の違いといえるでしょう。視座が多ければ全体像に近づけることはいうまでもありません。ちなみに粉飾というものは、存在しないものをいいます。どこに、存在しないものがあったのか?という説明していただければ、粉飾としての証明になりますができますか?
あなたは自分で「知らない事も多々あって汗顔の至りと言う部分も有りました。」と発言している以上は、私よりも、視座が少ないことを認めていると解釈できますが?円錐の事例は分かりにくいでしょうか?

2007/01/31(水) 13:20 | URL | 冥王星 #-[ 編集]
あ・・すいません・・書き忘れました。
「基本的人権を侵す行為ができるほど強力な権力」はないんですけどね
 「 」内が主語です。SVOです。(日本語苦手ですか?)

同時に基本的人権という概念からそもそも不明瞭なのです。例えば、思想信条の自由ですが、どこの世界でも守られているとは言えません。こんなのは各国家の解釈問題です。基本的人権という概念は国内法によって想定される概念であって、自国の概念で規定することはできないものです。当然、あなたの基本的人権概念が通用するとは限りませんし、自分も同じです。解釈猶予というものですね。そういう意味で、国際社会は一致した基本的人権を構築していないんです。中国やロシアみたいなアフォ国家のせいもありますが・・
あなたは自分の解釈がすべて正しいと認識している様子ですが、概念的差異が国家や個人によって変わります。当然、国際社会の法としての国際法で明確に規定されていない基本的人権解釈が多いから、なんもできないわけですね。(おそらくこのレベルまで理解することできれば、まだ賢い部類だと思う)
実際、解釈の問題で多様性を法が見せるのは国内法でも国際法でも変わりません。その解釈問題で各国とももめているだけなのですよ。法のモラトリアムの部分の問題です(それを規定し、法を司るICJ=国際司法裁判所が無力なことも課題です。しかし、ICJの命令を守らない国家に問題があってもそれはICJの責任ではないでしょうしね)
まぁ、小和田氏の言動を採用することになりますが、国家が自決権をもっている限りは、国際社会は国家の国内暴走を止められない・・ということです。(止めることができるのは、国連に加盟し、内政不干渉の例外措置が取れるケースだけであり、そういう意味でも国連の機能性があるとも言えるんですけどねw)
まぁ、敵意あるようですが、こちらは事実だけしか述べていませんから・・あとはどれだけ知識があって全体像を見れているのか?ってレベルですよ・・私とあなたのね
長文連記申し訳ない


2007/01/31(水) 13:33 | URL | 冥王星 #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2008/08/24(日) 21:34 | | #[ 編集]
固定電話の検索サイト。ソフトバンク、基本料金、権利、KDDI、NTTなど固定電話に関する各種情報をお届けしています。 http://garo.stuartmembery.com/
2008/08/25(月) 09:12 | URL | #-[ 編集]
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