愛国・愛郷の精神を尊び、日出処の民としてこの国を憂い活動します。

人気ブログランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2_ランキング
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
人気ブログランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2_ランキング
訪朝するよう要請(北朝鮮の時間延ばし)があったと報告_打ち合わせどおり?安倍首相がヨーロッパ訪問する中、山崎拓氏がスタンドプレーで北朝鮮入りし、国内大多数から非難を浴びたのはご存知のとおり。
北朝鮮入りする前から、小泉元総理サイドとの関連を匂わせるなどした、同氏の打つ布石は、ことごとく否定された上での訪朝でした。
成り行きを見守っておりましたが、帰国した同氏から次の一手が打たれたようですので、取り上げることといたします。

◆山崎拓氏に北朝鮮政府高官が再度訪朝の要請
 北朝鮮を訪問していた自民党・山崎拓前副総裁が、北朝鮮政権中枢の要人から、今年3月に再度、訪朝するよう要請を受けたことが新たにわかった。
 山崎氏は、平壌で宋日昊国交正常化交渉担当大使や政府高官ら十数人と会談した。関係者によると、北朝鮮の政権要人は山崎氏に対し、「今年2月3月に驚くような状況の変化があるから、3月にもう一度訪朝してほしい」と述べたという。山崎氏は、国会の状況などを見極めた上で判断するものとみられる。

 山崎氏は13日、中国・北京空港で、日本テレビの取材に対し「(北朝鮮は)6者協議への積極的な取り組みを考えていると。6者協議の結論を出すということは核廃棄するということ。それ(核廃棄)が可能であることは非常に大きなこと」と成果を強調した。

 会談では、核問題について、今月下旬に予定されている米朝の金融制裁協議の後、ただちに6か国協議を再開するのが望ましいとの認識で一致した。

 一方、拉致問題は北朝鮮側が「解決済み」と主張し、横田めぐみさんとは別人のものと判明した遺骨の返還をあらためて求めるなど、進展はなかった。政府・与党内からは「行った意味がなかった」などと批判の声が強まっている。

ソース:日テレNEWS24(2007/01/14 11:13)
http://www.news24.jp/75247.html

◆山崎氏の危険な独り相撲
 いったい何のためだったのか。不可解、不見識というしかない。山崎拓前自民党副総裁の北朝鮮訪問である。二元外交の批判を承知で訪朝したが、具体的な成果はなかった。

 北朝鮮は強硬な立場をとる日本の与党に揺さぶりをかけたと考えているかもしれない。しかし山崎氏は訪朝の結果、外交・防衛政策に対する自民党内での一定の影響力を持つ立場を失う結果になるだろう。

 安倍晋三首相は「北朝鮮に対して圧力を掛けていることを理解してほしい」と山崎訪朝に不快感を述べていた。塩崎恭久官房長官も「公務員の渡航を原則見合わせており、望ましくない。政府と連携しているわけではない」と批判していた。

 政府間とは別のルートで進められる二元外交でも意味がある場合が理論的にはありうる。例えば北朝鮮から全面的な譲歩を得られれば、それは意味があったと評価される。

 全面的な譲歩とは何か。国連安保理決議1718が明記するように、北朝鮮による核、ミサイル計画の「完全な、検証可能な、かつ、不可逆的な方法での放棄」であり、拉致被害者全員の行方が確認されて帰国の約束がなされることである。

 実際には譲歩をする側は見返りを求めるのが普通である。したがって見返りを実行する権限のない山崎氏のような相手に譲歩する事態は、現実にはあり得ない。

 仮に山崎訪朝がある程度の成果をあげたとしても、日本外交に有害な結果となっていたろう。

 山崎氏は、宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使と計5回、延べ15時間会談したというが、同行記者はいなかったし、会談の内容だけでなく、会談の有無を検証する客観証拠すらない。危うい交渉の結果、一定の合意ができれば外交ルートでの交渉を阻害する。

 いま必要なのは6カ国協議を再開させ、北朝鮮に実質的な譲歩を迫る国際社会の結束による圧力である。山崎訪朝はそれを乱した。

 山崎氏の行動は米国と連絡をとった結果との解説が一部にあるが、少なくとも米政府は訪朝前の山崎氏との接触を意識的に拒否した事実がある。山崎訪朝は、勝算のない、危険な独り相撲だった。

NIKKEI NET社説(2007/01/14)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20070113MS3M1300I13012007.html

各所でも山崎氏の訪朝前から、同氏批判が多数を占めており、二重外交の指摘や日本政府の意思に反するスタンドプレーにホトホト嫌気がさした方々も多いのではないでしょうか。

訪朝前に私が懸念していたものは、政権外の一議員が勝手に何らかの取り決めを行ってこないだろうな。。。
というものでした。
帰国報告を見る限り、さすがにソレは無かったようであり、ホッと胸をなでおろすと共に、改めて同氏には嫌悪感がこみ上げてきます。

そんな中、上掲(上)ニュースが飛び込みました。
「北朝鮮政府高官が再度訪朝の要請を行った」というもの。
>北朝鮮の政権要人は山崎氏に対し、「今年2月3月に驚くような状況の変化があるから、3月にもう一度訪朝してほしい」と述べたという。

結局、いつもの時間稼ぎの常套手段。
山崎氏はその片棒を担ぐようです。
所詮ふたを開ければ「2回目の核実験に成功した」などと、これまでと同意ベクトルの話になりかねません。

そんな北朝鮮政府を、何の裏づけもなく闇雲に信仰し、擦り寄っていく山崎拓氏。
もはや彼の役割など、本日の日経社説:上掲(下)の論調のとおり、
>仮に山崎訪朝がある程度の成果をあげたとしても、日本外交に有害な結果となっていたろう。
新北勢力の我が国に及ぼすものなど、最早、有益性は期待できないのです。
彼の行為はまさしく、政府の正式外交ルートへの侵害行為であり、我々日本国民に誤った未来を与えかねない重大な問題なのです。

安倍首相もその他政府高官らも、総じて嫌悪感を顕わにし、我が国の重要課題でもある対北外交問題にスタンドプレーで挑み、
何らの成果無く、のうのうとメディアに露出し自己陶酔する与党議員、山崎拓氏。

彼自身の保身と売名行為とも取られるスタンドプレーが、日本の二重外交とも指摘される事態に至るなど、
これは国益を著しく損なう恐れがある売国行為だと言っても過言ではありません。

もう、これ以上の野放しは許されません。
自民党は、即刻、山崎氏の除名を行うべきだと考えます。

もうこの際、議員辞職させてもいいじゃね?
↓↓と共感頂ける方はクリックお願いします。

人気ブログランキング

にほんブログ村 政治ブログへ←ひとりでも多くの方に知ってもらうために、こちらと、
FC2_ランキング←こちらもクリックご協力ください。 明日への活力へと繋がります。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
はじめまして、日出処の民さん。

私は北朝鮮がもう譲歩するカードしか残っていないと思います。後はタイミングを見てるんだと思うんです。譲歩するにしても、どういう交渉に持っていくか、誰に返すかも重要視しているかもしれません。譲歩は決まってるから山拓を動かしたんだと思うんです。強行に出れば屈するんだと思わせないために、山拓の対話姿勢が北を動かしたように見せかけたいんじゃないでしょうか。私は拉致被害者が何人か帰ってくると思います。今の強硬姿勢のおかげで譲歩は時間の問題だったのに、まるで山拓の外交術のおかげかのような印象を与えて、後々も山拓主導で外交を行うとジョンイルさんはとってもやりやすい。山拓も株が上がって万々歳。って筋書きだと思うんですよ、ジョンイルの脳内は。

コメントは初めてですが、ずっと楽しく拝見させていただいてました。
これからも陰ながら応援させていただきます。このブログは貴重だと思います。頑張って。
2007/01/16(火) 00:37 | URL | 通りすがりのA #-[ 編集]
 北朝鮮の犯罪集団のする事ですから、マトモな思考を土台にして予想を象ると大方外れると考えて良いでしょうね。

 でも、勿論マトモではありませんが、ハッキリ予想が着く事が1つだけ有ります、それは反日です、朝鮮人民は幼い頃から骨の髄まで、反日を叩き込まれていますから、その反日を叩き込んだ当人が、日本に白旗を揚げて屈服する様なマネは死んでもできない事でしょう。

 もしやれば、一番身近な処に叛旗が翻る懼れがあります、つまり、北朝鮮最強の近衛軍とも呼ぶべき、金正日直属の護衛部隊の中から叛乱が起こるかも知れないのです、その場合、金正日自身の命所か、幹部や家族も皆殺しの可能性が高い。

 彼等は、他の戦士と呼ばれる、一般国民から募集した兵隊とは違い、金日成大学出の共産党員と言う、北のエリートの典型と言える若者で構成されていて、待遇や期待度から、自尊心も相当でしょう。

 何より、彼等の中身は金正日崇拝一色でしょうから、もし、その神とも崇拝する将軍様が、如何なる形であろうと、最も憎むべき敵、鬼畜日本の経済制裁に膝を屈すれば、正に墜ちた偶像そのものとなってしまい、彼等は大混乱に陥るでしょう、優秀な特務兵士でもありますから、身内で揉めたら大変なことになるでしょうね。

 ですから、表立った形で日本には如何なる譲歩もできないと言うことです、一番譲歩したいと思っているのは、実は金正日だったりします。

 山拓の朝鮮訪問もその一連の流れに入ってはいるのでしょう、つまり、日本には、表向き降参しないが、事実上、降参する事にする、筋書きを伝えるから、訪問せよ、と言うことではないか。

 しかし、その辺は、市井の私でさえ予想の範疇に入っているワケですから、もしそうなら、政府が山拓に冷たく当たるワケがない、山拓に伝える以前に既に打診が終わって居て、政府はその条件を蹴ったのだと思います。

 つまり山拓の訪問は、「もぅ、私に御用は御座いませんか?」と言う意味でしかない、それに対し、「三月なら、変化があるかもしれない」と言う含みを貰ってきたと言う事でしょう、国会議員の仕事所か、北のご用聞きか、メッセンジャーボーイの役回りしかできない御仁だと自ら、国民に知らしめたという事です。

 福岡2区は、この輩を努々再選など許しては成らない事を肝に銘ずべきです、然も無くば、全国、否、世界中に恥をさらす事になろうかと、思う次第です。
2007/01/16(火) 23:29 | URL | ナポレオン・ソロ #90LdKUd6[ 編集]
通りすがりのAさま
コメントありがとうございます。

僭越ながら、当ブログに応援のお言葉、大変心強くありがたく思います。
是非とも今後とも、お気軽にコメントなど頂けますよう、宜しくお願いします。

さて、北朝鮮の動きなんですが、やっぱり「3月」がとても気になるところ。
今後も注視してまいりたいと思います。
2007/01/17(水) 00:08 | URL | 日出処の民 #-[ 編集]
ナポレオン・ソロさまこんばんは。

やはり頭に浮かぶのは、今後の軍部の動きと、金正日の亡命説。
支那やロシアは懐柔策をとりつつも、北政権にジワジワとプレッシャーを与えているように見えるのは気のせいでしょうか?
最近の米の発言や、在日・韓米軍の配備強化も、いよいよ「東西チキンラン」の様相を呈してきたように感じています。
そろそろ、何らかの絵が描かれても、おかしくない状態ですね。
今後も注視が必要です。

さてもう一方で、まず我々国民は、山拓のような売国議員の再選が叶わないよう、しっかりと参政権を行使することが必要であり、
是非とも今後、当ブログ上でも、そういった啓発を行っていけたらよいと考えています。
『日本国民による、国民のための政治』が実るよう、小さな力乍改めて「何かをしたい」という気持ちになりました。
今後ともご指摘・ご協力など、よろしくお願いいたします。
2007/01/17(水) 00:36 | URL | 日出処の民 #-[ 編集]
確定申告とは、確定申告の必要のある法人や個人が年間の所得や納めるべき税額を税務署に申請することをいう http://symposiac3.rcrane4law.com/
2008/09/03(水) 17:47 | URL | #-[ 編集]
ジョギング・マラソンを探すなら http://www.pigottop.com/101070/509057/
2008/10/05(日) 07:42 | URL | #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://premiumkiss.blog81.fc2.com/tb.php/117-b80a7665
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。