愛国・愛郷の精神を尊び、日出処の民としてこの国を憂い活動します。

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今朝方、またもや東京都心でバラバラ遺体が発見されたとの一報。
わが国はどうしてしまったんだろう?
予想に反し、ソースに兄弟を疑う一文を見て一抹の不安を抱きました。

◆女子短大生のバラバラ遺体 渋谷の自宅で
現場写真 3日午後10時半ごろ、東京都渋谷区幡ケ谷の歯科医師、武藤衛(まもる)さん(62)方で、長女で短大生の亜澄(あずみ)さん(20)の遺体が十数カ所に切断され、ポリ袋に入れて放置されているのを衛さん夫婦が見つけ、警視庁代々木署に届け出た。頭や手足の部位に殴打したような傷があり、捜査1課と同署は殺人と死体損壊事件として捜査。
<――以下略――>
ソース:iza(2007/1/4 11:40)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/33793/

そして、この事件は先ほど同居の実兄(二男)が自供したことにより、スピード解決をみました。


◇二男を死体損壊容疑で逮捕 女子短大生切断遺体
 東京都渋谷区幡ケ谷の歯科医師、武藤衛(まもる)さん(62)方で3日午後、長女で短大生の亜澄(あずみ)さん(20)が十数カ所を切断された遺体で発見された。兄で予備校生の二男が「妹に『夢がないね』となじられ、殺害して包丁とのこぎりで切断した」と犯行を認めたことから、警視庁捜査1課は4日、死体損壊容疑で勇貴容疑者(21)を逮捕した。捜査1課は殺人容疑で再逮捕する方針。
 調べでは、勇貴容疑者は先月30日午後3時ごろ、自宅内でのこぎりと包丁を使い、亜澄さんの遺体を切断した疑い。
 武藤さん方は夫婦と亜澄さん、大学生の長男(23)、勇貴容疑者の5人家族。1階は夫婦が歯科医院として使用し、2、3階が居住スペース。遺体は3階の勇貴容疑者の部屋のクローゼットとキャビネット内に、黒と透明のポリ袋4つに分けておかれていた。
 死後5日前後が経過しており、ほとんどの関節部分が分断されていた。切断は風呂場で行われたとみられる
 犯行直前、亜澄さんから「私には夢がある。勇くんは『勉強しないから成績が悪い』と(言い訳を)言っているけど、夢がないね」となじられたという。殺害後、31日から今月11日までの予定で、神奈川県葉山町の研修施設で行われた医学系予備校の合宿に出かけていた。妻(57)と長男は先月30日に、武藤さんは31日に実家のある福島県に帰省。2日深夜に夫妻と長男が帰宅し、3日午後9時ごろ、異臭がしたため武藤さんらが勇貴容疑者の部屋で遺体を発見。同日午後10時半ごろ代々木署に届け出た。
ソース:iza(2007/1/4 19:13)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/33823/

昨年末東京では、男性の切断遺体が見つかるなどの事件があったばかり。
今朝、冒頭のニュースを見た際に直感的にその事件を思い出しました。

しかし結果は恋愛絡みや怨恨などとは異なる『兄の犯行』。


最近、肉親に対する凶悪殺人事件が増えすぎていませんか?
そこで少し、『家族』を考えてみたいと感じました。


昨年全国各地で発作的に「児童虐待」が頻発しました。
当然その主役は、肉親であり『家族』でした。

各都道府県に設置された児童相談所はそのたびに非難され、学校を含めた家庭指導のあり方に火をつけることとなったのは、ご記憶に新しいと思います。

各所では「児童相談所よ、強制的にでも家に入り込め!」などとの声も多く聞かれます。
私も大賛成です。 確かにそれも必要だと考えています。

しかしながら、果たして他人の手に委ねる議論ばかりが目立つ現状は正しいのだろうか?
と、今日のニュースを見てハタと思ったのです。

この年子の兄がここで過ちを犯すことなく、家庭を持ち、子供に恵まれたとしたならば、「言うことを聞かない我が子」にどんな仕打ちをする親になったのでしょうか?
そんなことを考えるのは、おかしいのかもしれないのですが、
それを考えることで、決定的に『血』に対する意識が欠落しているのではないか? と感じたのです。

・子供が言うことを聞かないから、エスカレートして殺めてしまった。
・姉になじられたから、カッとして殺めてしまった。
共に、『血で繋がった家族を』なのです。。。

唖然とすると共に言い知れぬ恐怖を感じました。


家族は、大家族制から核家族へと遷移し、更に個人主義へと進んでいるようです。
特に都市部では、家族団欒の危機が叫ばれ、共働きによる鍵っ子の増加が懸念され久しくなります。

こうした『家族の絆』『「家」への執着』に対する意識の薄れが、大変な問題を引き起こしているのではないかと危惧を抱くのです。


移動手段の高速化に伴い、地方を離れ都市部で一人暮らしをする人間が増えています。
格差に埋もれたくない一心で、家庭を置き去りにする親がいます。
学校での話題に遅れまいと、一心不乱にゲームばかりする子供が増えています。。。。
恐らく全てではなくとも、大部分が社会構造の変化により生み出された副産物であることは否めません。


親を敬う気持ち、先祖に感謝する気持ち、兄弟を気遣う気持ち。
こうしたものが改めて見直されるべきであり、
我々には、社会を其処まで修正していく責務があるはずです。

まずは、自分の家族と共に過ごし、改めて『血で繋がっていること』の意味を共に考えたいと思いました。

そうだね、私も改めて考えようか。。。
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コメント
この記事へのコメント
 これらの事件で感じて居るのは、家族愛と言う標準が大きく狂い始めて居る、と言う事です。

 利他愛と言う言葉が有ります、「他を利する愛」で自己愛の対偶に措かれるモノです、仏教語ですが、他の宗教でもちょっとニュアンスが違って居る場合はありますが、ほぼ同じ事を言っていると認識しております。

 この言葉を説明するに、下記のような寓話があります、人は死ぬと地獄か天国に行くのですが、未だ決まらない内に一箇所に集められます、そこで皆さん等しく「空腹」を与えられます、そして、巨大な鉢に入れた饂飩の様なモノが出てきます、所が、与えられる箸がとてつもなく長いので、自分の口に入れるには、大層な難儀を要し、隣の人がとても邪魔です、それで、人々の或る所では隣の人と争いが起き、大勢の人が空腹のママでしたが、別の或る所では、皆満腹になりました、どうしたかというと、自分の箸の届く人に饂飩を食べさせて上げたのです、これが、天国行きと地獄行きの差になるのだと言う教えです。

 家族は、同じ血が流れていると言う意識もアルでしょうが、大抵一所で、同じ環境の下で産まれ育って、同じ艱難を味わってきたからこそ、強い共感・紐帯が育っていると考えます、例えば、見ず知らず同志でも、災害や危機を一緒に乗り越えたモノ同志に強い紐帯が産まれる事を見ても、困難や危機が人間同士の結びつきを強める事は間違いないと思います。

 所が、最近では、危機や困難は有っても、家族で共有する事が少ないのではないか、一時期、父親の不在ダケが言われていましたが、それは、時間すら共有して居ない事に原因を発するモノではなかったか、現在は、その現象が次第に広がってきているのではないか、と言うのが私の結論です、スイマセン、出かけなきゃイケナイ時間が迫っていますので、続きは還ってから。
2007/01/05(金) 07:49 | URL | ナポレオン・ソロ #90LdKUd6[ 編集]
ナポレオン・ソロさま おはようございます
>最近では、危機や困難は有っても、家族で共有する事が少ないのではないか・・・
まさに共感を覚えるところです。
利他愛、確かに現代においては最重視されるべきものだと感じます。
我々の確立すべき行き先が其処だとして、今感じ始めているものが「家の求心力の低下」とでも言いましょうか、一番近しい者たちをナオザリにする風潮に対する懸念だったりします。
利他愛の育成の場の一つである家庭のあり方、そういったものを考えたとき、
かつての『家制度』(決して「家父長制」等を好しとするものではありません)のような家への誇りがその求心力を高め、人に対する愛着や気遣いを醸成していくのではないかと考えています。
恐らく、今の我が国はそういった小さな社会単位から再構築していく必要があるのでしょうね。
そこから利他愛が芽生えるものだと信じてやみません。
子どもへの教育のみならず、夫婦間、親子間でも総じて当てはめることができるものかと思います。

ただ、私の家庭環境に、小さな子供たちを抱えていることから少し偏向があるかも知れません。
どうしても、「伝えるべきもの」としてのニュアンスが滲む感がありますし。。。
2007/01/05(金) 09:34 | URL | 日出処の民 #-[ 編集]
僭越ながら、私の相互リンク先である「反日ワクチン」さんの記事を紹介させてください。

http://vaccine.sblo.jp/article/2355379.html

大いに、一理あると思います。

追伸 FC2ブログランキングは、上位3位を反日ブロガーが独占しておりますなぁ。管理人さん、応援してますゆえ、がんばってください。
2007/01/05(金) 21:35 | URL | おしょう #-[ 編集]
続きです。
 家族で共有する危機や困難の一番の原因として「病・貧・争」が有ります、嘗て、この三つは互いに相関関係があって、どの順番でも起こりうるモノでした、所が、日本は戦後、急速な経済成長を遂げ、国全体が富んだ事で、保健医療が確立して、医学的な進歩をそのまま享受できる様になりました、この3つのウチ貧と病は大分軽減されて、余程運の悪い病気に成らなければ、平均的な収入のある人なら、他の家族が日常に大過なく暮らせる程度の経済的な負担で済む様に成っています、よって、病と貧の相関関係も此処でほぼ消滅させる事に成功したワケです。

 所が、争という事象は、なかなか収拾しません、寧ろ、大きくなった様に感じます、それは、簡単に言えば自己愛が原因です、自己愛とは、「自分は正しい」と主張する事です、そも、争い事が深刻化するのは、「どちらも正しい」からでしょう、亦は、個人として「譲れない」一歩があるからでしょうが、些細なことで腹を立てる、自分には甘い癖に他人には厳しい基準で臨む、つまり、自分の正義には寛大で、他人の正義には不寛容な人が多く成っている事から考えると、他人への寛容さを保つ為に必要な、自分の「余裕」が可成り少ない人が多い、と言うことではないでしょうか。

 病と貧は、誰もそう成りたくて成る人は居ません、「仕方がない」事ですから、結局、許すしか無いのです、其れより、自分よりも貧しい人達を見て「ウチは健康で働き者の親が居て、自分は幸せなんだ」と発見する事も簡単だったりするワケでした。

 正に、イエスの言う「貧しいモノは、幸いである」となってしまったのかも知れません。

 つまり、幸せに至る為に潜らねばならない「比較の門」が従前とは全く違っている、家族愛を構成する過程が、豊かになった事で変わってきていると言えないでしょうか。

 日出処民さんが、挙げられた2つの事件の一方の、妹が兄の将来に対する展望の貧しさを詰った事に対する仕打ちが殺人であり、しかも、衝動的であったにも拘わらず、平然と模試に出掛け、後で始末するつもりだったと嘯いていると言う、妹の殺害に対する悔悟も驚愕も無い、人間として大切な事の順番を見失っている、亦は知らないこの次男は、非人間的としか形容しようが無い。

 この一家は、一家団結すべき危機に直面して来なかったのではないか、結果、危機を乗り越えるために、互いに励まし合い、庇い合って、時に犠牲となって、なにより団結するには、他を思いやる心と其れを表現する行動が必要だと言う事を学べ無かったのではないか、それらは、多くの比較のアヤマチを経て、経験則として身に付くモノだと思いますから。

 赤ん坊・幼児殺しについては、こういう家族に対する思い入れが希薄で有れば、唯々、邪魔なペットに過ぎないのでしょう、親自体が子供の域から一歩も成長していない様に感じますが、自分で学ぶ術=気着く事、発見する事を身につけていないのでは、何時かはそういう非常識を気着けない人に成って行くのかも知れません。
2007/01/05(金) 23:04 | URL | ナポレオン・ソロ #90LdKUd6[ 編集]
>おしょうさま
コメントありがとうございます。
早速、ご照会先のエントリー拝見させていただきました。
日本の家族制度のすばらしさを再確認させていただきました。
我が国の「頼もしい家庭」を取り戻し、たくましい社会を取り戻したいものです。
2007/01/05(金) 23:35 | URL | 日出処の民 #-[ 編集]
ナポレオン・ソロさま
いつも大変貴重なコメント、痛み入ります。
家族が共に経験し、共に育つということの重要性を改めて学ばさせていただきました。
これらが正に、社会構造の変化の副作用として破壊されていったという点については、漠然とした思いでしかありませんでしたが、
「病・貧・争」という言葉が明確にさせてくれました。
利他愛をはぐくむと共に、家族で乗り越えるナニか、共有できる思いが団結力を増すものであることをしっかりと肝に銘じたいと考えています。
2007/01/05(金) 23:45 | URL | 日出処の民 #-[ 編集]
日出処の民様
はじめまして、ご来訪有難うございます。
男女共同参画予算も、ほとんどの国民が知らぬ間に決められてしまったというものですね。
これこそ世の中を悪くするため、家族崩壊のために使われる許せない予算です。
マスコミがこれに知らぬ顔を決め込んでいることでもその体質がわかるというものですね。
ご存知かも知れませんが、林道義氏のページを貼っておきます。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/
これからも宜しくお願いします。
2007/01/06(土) 09:25 | URL | 小楠 #00DmkO4s[ 編集]
熱帯魚・アクアリウムを探すなら http://www.mladickrealty.com/101213/203107/
2008/09/13(土) 11:10 | URL | #-[ 編集]
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