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今日の昼、フセイン元大統領が処刑されたのは、皆さんご存知のとおり。
やはりどうしても書いておきたいと思い、遅まきながらエントリーします。

◆フセイン元大統領の死刑執行
在りし日のサダムフセイン 【カイロ=村上大介】イラクのフセイン元大統領(69)に対し、30日午前6時(日本時間同日正午)前、バグダッド北部で絞首刑による死刑が執行された。AP通信によると、イラク国営テレビは同日、「犯罪者フセインは絞首刑に処された」と伝えた。
4半世紀にわたってイラクを強権政治で支配、統治してきたフセイン元大統領は、イラク戦争後の米軍による拘束から3年を経て、“犯罪者”として69年の生涯を終えた。

 イラク国営テレビは、「サダムの処刑は、イラクの歴史の暗い時代に終止符を打った」と伝えた。同テレビは処刑の模様を撮影、処刑には米軍関係者や聖職者などが立ち会ったという。

 ただ、フセイン元大統領の死刑執行で、事実上の内戦状態ともいえるイラクの治安情勢は今後、さらに不安定化する可能性もある。エジプトやサウジアラビアなどの周辺のスンニ派アラブ諸国などでは、死刑執行で、イラク国内の宗派抗争やスンニ派過激派のテロが起こるとの懸念が広がっている。

 フセイン元大統領は1937年、イラク北部のティクリート生まれ、79年7月に大統領に就任した。イラン・イラク戦争(80-88年)を経て、90年には隣国のクウェートに侵攻、湾岸戦争(91年)で米軍を中心とする多国籍軍と戦った。イラク戦争後、イラク国内に潜伏していたが、2003年12月、米軍により発見、拘束された。

 04年7月に特別法廷により戦争犯罪容疑で告発されたフセイン元大統領は、1982年にイスラム教シーア派住民ら148人を虐殺した罪で起訴され、今年11月5日、1審で旧政権幹部2人とともに死刑判決を受けた。同元大統領は控訴したが、26日にイラク高等法廷で、棄却され死刑が確定。同法廷は30日以内の判決実施を表明していた。
ソース:iza(2006/12/30 12:21)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/33350/

フセイン元大統領がイラクで拘束されてから、もう3年もたつのですか。。。
早いものです。

私の記憶から離れない映像があります。
市民がフセイン大統領を囲み、喚起の声をあげている画像。
たしか、フセイン大統領が米攻撃を受ける前に、パフォーマンスとして市中に現れて喝采を浴びた一幕だったと記憶しています。。。

あぁ、なんていう政治家なんだと、なんて誇らしげに良い顔をする軍人なんだというのが率直な感想でした。
実は、それからの私は、彼に悪い想いは抱いていないのです。。。

拘束されてからは、人権的に問題ある映像などが意図的に流され、
米が彼のカリスマ性をはがそうと躍起になっても、
ばかげた法廷で彼に対する非難の儀式が行なわれようとも、
毅然とした態度でアラーの名を呼び、威風堂々としていたその姿は、まさしく自らの保身のみで行動せず、確固たる決意を持った軍人であると、好意が抱けるものでもありました。

歴史は勝者によって創られる。
おそらく、そんな言葉に嫌気が差している証拠なのかもしれません。。。

判決からわずか4日という死刑執行。

当事者が相手を裁く裁判、本当の正義はあったのでしょうか?
米ブッシュ大統領の焦りが強く滲んで見えます。

既に現地ではスンニ派による爆弾テロが行なわれたと伝えられています。
米のこの行いはいつまでも疑問視され、イラク戦争に対する大きな疑惑はいつまでも語られるのでしょう。

ともあれ、フセイン大統領のご冥福をお祈りいたします。

当事者が裁く裁判など、国際社会が非難すべきだ!!
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コメント
この記事へのコメント
 サダムフセインが是までやってきたことは、彼の敵とされた側に居る人には、耐え難いことだったと思う、例えばクルド人、元を正せばメソポタミアの昔からそこに住んで居たと言われる古い民族ですが、イラクとトルコ国境付近の山岳地方にに住み、両国のマイノリティとして長い間、差別や迫害を受けてきましたが、イライラ戦争の時、サダムは、ここの住民、つまり非戦闘員を毒ガス攻撃して、万を超す死者を出しています。

 国内では、全体主義の独裁者以外の何者でもなかった様です、その証拠に、政治犯で常に刑務所は溢れていたと言いますし、味方であっても、裏切り者の烙印を押されたら最後、即刻処刑も珍しくなかったと聞きます。

 確かにこういう男でなければ、米国の権謀術数に対抗できなかったと言う事は事実でしょう、彼は外交上手だったと思います、彼が繰り出す発言が、相手にあの手、この手を予想させ、無用な混乱を引き起こしたり、時に行う挑発は、米国をきりきり舞いさせ、屡々窮地に追い込んだ事を知っています。

 しかし、それでも彼の罪は消えようがないでしょう、彼の直截な決断の為と限っても、実際に20万人以上の人が不当に人生に終止符を打たされているのですから、彼の死刑はやむを得ないと思います、しかも、米国がそれをイラク政府に強制したのなら兎も角、米国は、死刑執行の時期はもっと遅くする様に注文していたとの事ですから、現政府のサダムを畏れる心は相当のモノがあったと言うことでしょうか。

 見方に拠れば、彼も一代の英雄ではあると思いますが、決してアラブの大義に遵じたモノとは思えませんから、アラブ世界でも評価は微妙でしょう、彼も2人の息子を失い、大統領職を失って、今更この世に永らえて居るつもりもなかったと思います、せめて従容と死地に赴いた彼の潔さを称えたいと思います。
2007/01/06(土) 22:00 | URL | ナポレオン・ソロ #90LdKUd6[ 編集]
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2008/09/17(水) 00:26 | URL | #-[ 編集]
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